鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文
例えば倉吉線が廃線になって、あそこの廃線敷を歩くということを倉吉観光マイスが始められていますが、結構あの映像が出回るのですね。日本で一番美しい廃線だと。竹がすっと生えている風情、周りを取り囲んでいる竹やぶ、その緑とマッチして、昔ながらの線路がある。その違和感といいますか、美しさといいますか、そういうことが取り上げられたりするようであります。
例えば倉吉線が廃線になって、あそこの廃線敷を歩くということを倉吉観光マイスが始められていますが、結構あの映像が出回るのですね。日本で一番美しい廃線だと。竹がすっと生えている風情、周りを取り囲んでいる竹やぶ、その緑とマッチして、昔ながらの線路がある。その違和感といいますか、美しさといいますか、そういうことが取り上げられたりするようであります。
特化型保育では、園庭を超えまして押野山、犀川沿い、廃線敷、小芹、園近くにある田んぼなど、こういったところに出かけまして自然の中での活動を行っているところでございます。 今年度は、園庭に木を植えて木陰を増やし、たき火スペースを設けることで火を囲みながら話を聞いたり食べ物を作ったり、園庭でも自然体験活動ができるように園庭改修の工事を行ってまいりました。
2回この間行ってまいりましたけれども、大変、廃線敷をハイキングされる方が増えております。ぜひそういう方々にとっても魅力ある公園として広報するというんですか、発信することがなかったらいけないと思いますんで、ぜひ買収時の説明どおり前向きな取組を進めてください。お願いをいたしておきます。 次に、小浜幼稚園について指摘します。
次に、やはり潮沢地区の方から、潮沢地区にある廃線敷やケヤキ美林の維持管理も限界だとの話が出ました。ウオーキングなどに訪れた方々からは、すばらしいところだと高い評価はいただいてはいますが、ここの維持管理は15年来、15年少しなんですかね、潮沢地区の有志の皆さんで結成されたケヤキの道の会が行っていただいていますが、この会議の会員、メンバーは、15年前とそうは変わっていないと思います。
この区間は鍋田川の廃線敷用地を活用でき、事業用地が確保されていることから、本年度は早期に工事に着手できるよう、設計や公安委員会との協議を進めていく。 続いて、蟹江町から提案の都市計画道路七宝蟹江線については、JR関西本線や近鉄名古屋線と立体交差する箇所もあるなど、多くの事業費がかかることが想定される。
1つ目は、オペレーターが乗車するグリーンスローモビリティによる自動走行、2つ目は、実証実験の段階ではありますが、遠隔監視による無人での自動走行、3つ目は、廃線敷等を活用した専用道路上に磁器マーカーを設置した無人のグリーンスローモビリティによる自動走行でございます。
次に、5点目、商工観光の振興のナショナルサイクルルートを活用した事業の推進についてですが、本市では、旧筑波鉄道の廃線敷と霞ヶ浦を周回する湖岸道路を合わせた全長約180キロメートルのサイクリングコースの利活用を検討するつくば霞ヶ浦りんりんロード利活用推進協議会及び茨城空港から茨城町、水戸市、大洗町、ひたちなか市、東海村を経て日立市に向かう約95キロのサイクリングコースの利活用を検討する大洗・ひたち海浜
明科地域で行われておりますあやめ祭りや廃線敷でのハロウィンイベントと絡めた企画など、効果的なイベント事業ができないか、また、明科駅のPRができないか、関係部署と検討してまいりたいと思います。 ○副議長(一志信一郎) 宮下議員。 ◆19番(宮下明博) PRのチャンスだということでありますけれども、そういった事業に過疎の特例が使えるかどうかという研究はどうでしょうか。
以前も取上げさせていただきましたサイクリングロードについてですが、旧筑波鉄道の廃線敷と霞ヶ浦を周回する湖岸道路を合わせた全長180キロメートルのサイクリングコース、つくば霞ヶ浦りんりんロードは潮来市まで来ています。空気の澄んだような日は、息栖大橋辺りから筑波山が見え、夕日も美しく映えています。
そういう意味で、一つ、私どもの鳥取のほうにリピーターで来ていただく、それも例えば社会活動なども含めて、関係人口的に来ていただく、そういう砂場国のパスポートというのを発行しようというのを今そうした業界の皆様の声に基づいて戦略的に組んだところでありますし、また、IR現実等をいろいろと活用しながら、例えば倉吉の廃線敷に観光に来てもらうと、そこで言わば昔の鉄道が見えるとか、そういうような、また、未来志向の観光
明倫だけでなくて、古くは緑の芸術、彫刻のプロムナード、これは倉吉線の廃線敷などを活用しまして、そうした彫刻が確かに見えるまちになってきました。実は米子にも同じようなゾーンがあります。それから、仏像とか、あるいは福の神、これも倉吉の町なかで、作家の関係であちこち置かれるようになって、このことが、実は倉吉の中もそういう美術テーストのものというのはあるわけですね。
碧南レールパークは平成30年3月にオープンした名鉄三河線の廃線敷を利用した全長2キロメートル以上にわたる公園であることは皆様も御存じだと思います。 また、昨年度末には碧南駅と大浜口広場がつながり、利便性が向上し散歩や通学など毎日多くの方が利用されている状況になっています。私も時折歩かせていただいていますが、本当に歩くと気持ちのよい公園であります。
リモート的にはそうやってアプローチしていただいていることがございますし、つい先月末には、HISという旅行会社がオンラインツアーを倉吉線の廃線敷のトレッキングを題材にしてやっていただきました。こういうことをいろいろと我々としても仕掛けながら、鳥鉄の旅に対する全国の興味というものを引きつけてまいりたいと思います。
今、武田尾は交通や宿泊の拠点になっておりまして、その周りには、温泉をはじめ廃線敷や桜でありますとか、あと、登り窯とかえびすの伝統工芸とか、インバウンドに外国人の方々が非常に関心を示すコンテンツがすごくあります。これを体験できるようなコンテンツをやっぱり生み出していくということが一つ。 それから、アフターコロナの中で、やっぱり今現在、インドアからアウトドアにどんどん企業も動いております。
あれを自分らで好きなもの乗せてやるとか、そういうなのが、例えば武田尾廃線敷行ったりとかしながら、そんなとこ見たら、もうほんまパワースポット巡りみたいなんで、そりゃ外国人来ますよ。
長峰山からの眺望や廃線敷の遊歩道、また、犀川・前川の水辺を最大限生かした東山トレッキングなどを実施して誘客ができないか、現在、担当部を中心に、関係機関とも連携をして検討しているところでございます。ぜひ明科駅の名称変更だけでなく、有効な実効性ある提案をお願いしたいというように思います。
第五次総合計画前期基本計画の期間中、本市では、恵まれた自然環境や固有の資源を活用した観光施設の整備が進み、化石と自然の体験館、くらかけ清流の郷がオープンしたほか、寄贈された廃線敷を活用して、市の南西部の見どころをつなぐまなびのみちの整備にも取り組みました。
最近では、2018年に明北小学校が制作をいたしました「安曇野市 廃線敷の歌」、これが奨励賞を受賞しまして、年間10回ほど放送をされました。本年は、市内小学校1校が応募をいたしましたが、残念ながら入賞とはなりませんでした。
それで、今回補正計上させていただいた中で平七町3丁目、また、5丁目の土地ということで名鉄三河線の廃線敷の三河旭駅前のこの土地の売却金額も含まれております。 その三河旭駅前の状況でございますけれども、全部で8筆あったということで、この補正予算には3筆ということでございますが、残りも、せんだって2月15日までで契約が済みまして、8筆あったんですが、8筆全て契約済みということになっております。
このほか、平成二十八年度以降は、府有施設の総量最適化・有効活用の点検により売却に仕分けた財産をはじめ、一般競争入札による売却が見込まれる事業残地や廃線敷など、新たに発生する未利用地の売却を進めています。 また、一般競争入札になじまない狭小で不整形な廃道敷や廃線敷などについては、随意契約により隣接者へ売却しているところです。